「安全では青果は買ってもらえない、安心できる青果をお客様へ」
私たちは、その思いをあきらめたことはありません。

私たちは、昭和47年水戸市公設地方卸売市場に青果物地方卸売市場会社として創業しました。
生産者からお預かりした青果物を消費者へ届けるために買受人へつなぐという仕事を44年間、追求してきたことになります。
年間取扱量51,400トンにのぼり、金額にして112億円もの青果物のお手伝いをしています。

私たちの仕事は、安全であって当たり前、新鮮でおいしいのが当たり前です。
また、私たちが目立つのではなく、生産者さんやスーパーさん、八百屋さん、飲食店さんが目立って当たり前の仕事でもあります。

そういう意味では当たり前のことを当たり前にやることが仕事です。

私たちは今、青果物卸売市場で培ってきた有形・無形の資源をもとに、
日本中から茨城県の方々へ、食生活のあらゆるシーンに最高で最適な青果をお届けしていくという仕事をさらに追求していきます。

茨城県大同青果はこれからも安心・安全な信頼される青果物の供給につとめてまいります。

生産者とお客様の「当たり前」のために。

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青果物の当たり前をつなぐ仕事

「青果物の当たり前をつなぐ仕事」
茨城県大同青果からのメッセージムービー

茨城県大同青果ってどんな会社ですか?

  • 営業 第一部

    営業 第一部

    蔬菜全般、ナス、キャベツ、人参
    ピーマン、レタスなど

  • 営業 第二部

    営業 第二部

    きのこ類、大根、胡瓜、じゃがいも、
    南瓜、玉葱など

  • 営業 第三部

    営業 第三部

    トマト、さつま芋、ほうれん草、
    長ネギ、蓮根、牛蒡など

  • 営業 第四部

    営業 第四部

    果実全般、みかん、もも、
    ぶどう、りんごなど

代表者からのごあいさつ

代表 鈴木 貴元 代表 鈴木 貴元

青果物をあつかう人は、
いい顔をしている。

代表取締役社長 鈴木 貴元

青果物をあつかう人は、いい顔をしている。
私はいつもそう思う。
歴史ある大地で生産される青果物。
おいしくて新鮮なその青果物を届けてくれる買受人。
私たち市場の仕事はその人たちをつなげる仕事。
最後に食べてくれる人を想像しながら今日も皆、一生懸命だ。